プレハブ
Hytaleのプレハブに関するドキュメント
著者 Ben Cressman
はじめに
プレハブ (Prefabs) は Hytale における再利用可能な構造を作成するための方法です。
プレハブについて理解すべきいくつかの基本的な概念があります。
- ユーザーは、プレハブ編集ワールドを介してプレハブを操作します。
- プレハブはゲーム世界における物理的な構造であり、JSON ファイルとして保存されます。
プレハブの作り方
問題が発生した場合は、必ずこのガイドの最後にある「既知の問題」セクションを確認してください。
/editprefab new <world name>で新しいプレハブ編集ワールドを作成します:/editprefab new my_prefab_worldmy_prefabはプレハブ自体ではなく ワールド の名前であることに注意してください。 ワールドは複数のプレハブを含めることができます。
- プレハブ編集ワールドで好きなものを作ります。
- 選択ツール (Selection Tool) を使用して、プレハブとして保存したい領域を選択します。
/prefab saveで構造をプレハブとして保存します。/editprefab exitでプレハブ編集ワールドを終了します。- 貼り付けツール (Paste Tool) を手に持った状態で、キーボードの 'e' キーを押すとプレハブ一覧が表示されます。 メニューの左上にあるドロップダウン (検索窓の左の"ASSETS"と表示されている場所) から「サーバー (SERVER)」を選択し、その後作成したプレハブを選択します。
/prefab listで作成したプレハブを選択することもできます。
プレハブでできることはもっとたくさんあります。これは基本的な流れです。 詳細については続きを読んでください。
コマンド
プレハブでは、主に /prefab と /editprefab の2つのコマンドを使います。
この一覧では、各コマンドの詳細なオプションについては説明しません。 コマンドの最後に --help フラグを追加することで利用可能なオプションの一覧を表示できます。 例: /prefab save --help
また、 /help コマンドを使用してコマンドのヘルプ画面を表示し、 prefab や editprefab の項目から詳細を確認することもできます。
このコマンドを使うと、既存のプレハブファイルを操作することができます。
サブコマンド:
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- プレハブをファイルシステムに保存します。
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- プレハブをゲームにロードします。
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- プレハブをファイルシステムから削除します。
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- ファイルシステム内のプレハブの一覧を表示します。
/editprefab コマンドは、プレハブが持っているゲーム内の物理的な構造を作成または編集するために使用されます。
(訳注: 翻訳時点で、 /editprefab コマンドを使うには OP 権限が必要です。シングルプレイの場合、 /op コマンドで OP 権限を獲得可能です。)
サブコマンド:
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- 現在のプレハブ編集ワールドを終了します。
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- 新しいプレハブ編集ワールドを作成し、そこに既存のプレハブを貼り付けます。
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- 新しいプレハブを0から作成するために、プレハブ編集ワールドを作成します。
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- プレイヤーが見ているプレハブ領域を選択します (200ブロック以内) 。
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- 既存の領域または現在選択している領域を使って現在のプレハブを保存します。
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- 現在のワールドのセーブUIを開き、ワールド内の全てのプレハブを操作できるようにします。
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- 現在選択されているプレハブ内のすべてのエンティティをデスポーン (削除) します。
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- 選択したプレハブを新しいファイルに保存します。
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- 現在選択されているプレハブのバウンディングボックスを設定します。
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- 現在選択されているプレハブの一般的な情報を表示します。
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- 現在の編集ワールド内のプレハブにテレポートするためのテレポートUIを開きます。
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- 現在の編集ワールド内の、保存されていない変更を含むプレハブの一覧が表示されます。
既知の問題
- 既存のプレハブへの編集を保存した後、プレハブがゲームに反映されません。
- 回避策: ワールドから退出し、再度入り直します。
- プレハブを貼り付ける場合、プレハブが正しく表示されない場合があります。
- 回避策:キーボードの「t」を押すと、表示されるマテリアルを切り替えることができます。通常、少なくとも1つの表示が正確です。
/prefab deleteコマンドがAssert not in thread.エラーを出す